Aug 02, 2009
ゴールドカードの空港ラウンジを利用してみたい
現在使用しているカード会社からゴールドカードに変更はないかとの知らせが来る。ゴールドカードを所有するために飛行機に乗って当日、空港のラウンジを使用できるようになるんです。一度空港のラウンジでコーヒーでも飲みながら優雅に待っていると思っています。しかし、ゴールドカードは、年会費がかかるの変更かどうかはまだ検討中です。カードを持って頻繁に使用すると便利です。しかし、カードローンだけは使用したいと思わない。使用しないようにしている。現金がない分、引き出しも1ヶ月月遅れ便利も金銭感覚がおかしくなることがあります。ローンを組んでしまうと、毎月一定の金額を払う自信がない。余裕資金があれば別だ。それで、カードローンだけは使用したいと思わない。
中央日報の米ロサンゼルス(LA)支社が2年前のこの時期、ソウルで開催された世界韓人会長大会で、65カ国・369人の出席者を対象にアンケート調査を行った。「海外から母国を見て恥ずかしいことは?」という質問に対し、最も多かった回答(41%)は「国会の乱闘」だった。議員がハンマーでドアを壊し、チェーンソーを持ち出し、消火器をまく姿が海外にも大きく報道され、恥ずかしい思いをしたということだ。ある韓国人会長は「同胞が外国で汗を流して築いた良いイメージを政治家が一瞬にしてつぶすようで残念だ」と話した。
今度は逆に海外同胞社会から‘残念’なニュースが伝えられてきた。先月28日にシカゴで開かれた米州韓人会総連合会会長選挙の話だ。投開票の結果、516票を受けたキム・ジェグォン氏(64)がユ・ジンチョル氏(57)を105票差で退けて当選した。有権者のうち139人は現場投票、804人は郵便(不在者)投票をした。キム・ジェグォン氏は現場投票で負け、郵便投票で圧勝した。落選したユ・ジンチョル氏側は「郵便投票の発送地と有権者の情報が一致しない」として結果に承服しなかった。落選者側の申告を受けて米国の警察が出動する騒ぎにまでなった。
波紋は続いた。ユ・ジンチョル氏は今月11日、ロサンゼルスで記者会見を行い、「キム・ジェグォン氏が私に敗北を認める見返りとして15万ドルの小切手を渡してきた」と主張したのだ。これに対し、キム・ジェグォン氏も米国内の韓国人会長に釈明性のメールを送った。知人から入手したキム氏のメールを読んでみると、15万ドルを渡した事実自体は認めていた。「選挙のためにかなりの費用を使ったし、借りた資金も多いという話を聞いて、慰労金でも伝えようと思った」という。それで「敗者の心情を思う心」で5万ドルを準備したが、相手が「すでに弁護士費15万ドルを支払った」と話すので、「どうせ私も弁護士を選任しなければならないため、相手の不必要な支出を防ぐという意味で、5万ドルのチェック(小切手)のほか、10万ドルのチェックを発行した」ということだ。キム氏「総連合会にさらなる騒ぎが起きてはいけないという思いでそうした」とし「二度と馬鹿なことは繰り返さない」と謝罪した。
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米州韓人会総連合会長選挙は会費(200ドル)を納付した会員が投票権を行使する。他人の会費を代納したり、交通費・宿舎・酒宴を提供した人は、被選挙権をはく奪されるよう規定されている。しかし連合会の事情に詳しい知人は「双方とも規定を違反しているはず」とし「公然の秘密」と話した。
今回の選挙に関心が向かうのは、来年4月11日の総選挙、12月19日の大統領選挙で初めて在外国民投票が実施されるからだ。海外韓人有権者はおよそ230万人。1997年の大統領選挙が39万票差、02年の大統領選挙は57万票差で当落が分かれただけに、非常に大きなパワーとなる。国内の政治家が海外に行く度に、これまでになく現地の韓人会に力を注ぐ姿はすでに日常化している。昨年10月にソウル世宗(セジョン)文化会館で開かれた米州韓人会総連合会長の出版記念会行事にも多くの政治家が集まった。国会は「税金を払っていないのに投票権を与えるのか」という一部の反論にもかかわらず、2年前の2月に公職選挙法を改正し、在外国民投票の道を開いた。なら海外同胞社会もそれにふさわしい成熟した姿を見せなければならないだろう。海外同胞社会の分裂、選挙不正などの懸念を払拭する必要がある。今回の総連合会長選挙を見れば心配は深まる。ロサンゼルス韓人会長の場合、昨年の選挙後に別の韓人会が設立され、歪な「2人の韓人会長」体制が続いていたが、最近また統一された。選挙訴訟が多いため「韓人会長は米国裁判所が任命する」という冗談までが出ている。
海外韓人会長は、遠い異郷の地で自分の力で地位を築いてきた人たちがほとんどだ。大韓民国の誇りであり、貴重な地球村ネットワークでもある。ハンマーやチェーンソーが乱舞する国内の‘乱闘政治’が海外同胞社会にまで伝染しないことを望む。
ノ・ジェヒョン論説委員・文化専門記者
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