Jun 30, 2011
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第93回全国高校野球選手権宮城大会の組み合わせ抽選会が27日、仙台市泉区で行われた。昨夏の大会で準優勝の気仙沼向洋は、7月10日の1回戦で黒川と対戦することが決定。東日本大震災による津波の影響で現在もグラウンドが使えず、部室が流されるなど大きな被害を受けたが、それを乗り越えて昨夏を越える甲子園出場を目指す。なお大会は7月9日に開幕する。
引き締まった表情の三浦岬主将(3年)が、自分たちのプレーで全国からの支援に報いると意気込みを語った。
「グローブなどの道具を、全国から支援していただいた。その方々のためにも、どんなときでも全力プレーをみせたいです」
昨夏は準決勝で東北を6−5で破るなど快進撃を続け、決勝は仙台育英に1−28で敗れたものの準優勝。今年はあと一歩届かなかった優勝を目指していたが、東日本大震災による大津波が港から約200メートルしか離れていない学校を直撃し、事態は一変した。
グラウンドにヘドロやがれきがあふれ、校舎や体育館を失った。部室も流され、代々受け継いできた背番号など多くの道具を津波に流されてしまった。だが、三浦主将をはじめとする部員は懸命に前を向いた。
「背番号はなくなったけど、いまは自分たちで新しい伝統を作るんだという気持ちです」
全国からの温かい支援などで道具はそろい、練習は分散授業を受けているひとつの本吉響高と合同で実施。以前と違う限られた状況の中、夏へ向けて必死の調整が続いている。今大会は開会式の入場時などで、震災への支援に対する感謝の気持ちを表現することを許された。三浦主将は「監督と話して何かやりたいです」と、思いを伝えるつもりだ。
部室は流されてしまったが、三浦主将の目に焼きついているものがある。ドアを開けた正面の壁に、3月に卒業した先輩が大きく「1−28」と昨夏の決勝スコアを書き記していた。ともに勝ち進めば、仙台育英と当たるのは今年も決勝だ。
「チームの目標は仙台育英に勝って優勝すること。それだけを目指してやっていきたいです」
きっぱりと言い切った。津波に流された準優勝楯は開会式で再び贈られることが決まったが、閉会式では必ず優勝旗をつかんでみせる−。震災にも負けず、気仙沼向洋が甲子園へと突き進む。
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[バレンシア(スペイン) 27日 ロイター] 自動車レースF1のルイス・ハミルトン(英国、マクラーレン・メルセデス)は27日、圧倒的な劣勢でもあきらめずに戦い続けるとファンに誓った。
前日に今季の総合優勝争いでの敗北を認めていたハミルトンは、ツイッター上で「われわれのファンへ、今日の報道は無視してほしい」とコメント。「チームも自分も、絶対にあきらめない」と宣言した。
今季の総合優勝争いでは、昨季総合王者セバスチャン・フェテル(ドイツ、レッドブル・ルノー)が2位に77ポイント差をつけてトップを独走。ハミルトンは89ポイント差の4位となっている。
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【ニューヨーク時事】米大リーグ、メッツ傘下3Aバファローの五十嵐は27日、ノーフォーク戦で救援し、1回3分の1を1安打無失点、1奪三振で4セーブ目を挙げた。
レッドソックス傘下2Aポートランドの田沢は、ニューブリテン戦に先発し、3分の2回を3安打6失点、1奪三振、3四死球で敗戦投手になった。同傘下3Aポータケットの岡島はインディアナポリス戦で六回に2番手で登板し、2回2安打無失点だった。
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コパ・アメリカに臨むアルゼンチン代表に選出されているマンチェスター・CのFWカルロス・テベスが八百長に関与している可能性があるようだ。イギリス『スカイスポーツ』が報じている。
ギリシャの裁判所では、今年2月に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦のマンチェスター・C対坂田大輔の所属するアリス戦に八百長疑惑があるとし、調査を進めている。その中で、アリス側の選手の一人がテベスに協力を取り付けるよう要請すると語った電話の通話記録が証拠として提出されている。
アリスMFのコスタス・メンディロスの証言によると、元シティで現同僚のネリー・カスティージョを通じて、アリスがキックオフできるようテベスに話をつけようとしていたようだ。
だが、テベス側は今回の件に関して「それはない。カルロスはこのようなことを聞いたこともないし、誰も彼にアプローチはしていない」と関与を否定している。
なお、カスティージョはシティでプレーしていたものの、テベスとは実際に同クラブでともにプレーした経験はない。
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