May 27, 2011
赤ら顔に恥ずかしがらずに相談を
赤ら顔のために悩んでいる人が多いです。しかし、これは血の色は、毛細血管の拡張によって、表皮から透けて見えるだけで何も赤ら顔を恥じることなどありません。むしろ、赤ら顔の人は、敏感肌などの原因でこうなっているか、間違ったスキンケアが原因でそうなっている場合もありますので専門医に相談することをお勧めします。インターネットの比較サイトは様々ですので参考にすると便利ですね。医療脱毛クリニックの比較サイトもあるので、病院選びの参考にしてみてはいかがでしようか。クリニックの比較だけでなく、医療脱毛の役立つ情報も掲載されているので注意すると良いでしょう。施術前と施術後のアドバイスが参考になりますよ。
「らしい」といえば「らしい」内容だった。
日本ハムの斎藤佑は12日、イースタン・リーグのロッテ戦(鎌ケ谷)に先発。球速は最速141キロをマークするなど、フォームを見る限り故障した左脇腹の不安を感じさせない投球だった。
が、毎回安打で、5回で8安打も許しての3失点。5月に右手薬指に死球を受けて二軍調整中のサブローには一発も浴びた。それでも斎藤は「いい感じで戻ってきている。打たれたことは気にしていない」と言う。
首脳陣はあと1回、二軍で放らせて、斎藤の体に異常がなければ、結果に関係なく一軍復帰させるそうだ。斎藤はそれが分かっているから「5回8安打3失点」でも余裕顔なのだろう。
斎藤は5月8日までに4試合に登板。2勝を挙げた。その2勝も5回6安打4失点、6回8安打3失点とピリッとしなかった。
「斎藤はダルビッシュのように三振の山は築けない。だから、クオリティー・スタート(QS)を意識しているはず」と、あるパの関係者は言う。
QSとは先発して6イニング以上を投げ、自責点を3点以内に抑えること。メジャーでQS率は、先発投手の能力を測るモノサシとして勝利数以上に重視されているものだ。
「打たせて取る斎藤流は制球が命。低めに球を集めることはできても、内角、外角にボール1個の出し入れができるコントロールがない。今のレベルで6回3失点を続けるのは厳しい」と前出の関係者は言う。
ちなみに斎藤は故障で緊急降板した以外の3試合で17回を投げ自責点6。防御率は3.18だったが……。
▽札幌ドーム=3万7215人(日本ハム3勝1敗)
横浜000 011 010―3
日本ハム000 112 00X―4
(勝)ウルフ7勝1敗 (S)武田久1勝16S (敗)須田1勝4敗
(本)中田7号 ホフパワー9号 村田9号
(日刊ゲンダイ2011年6月13日掲載)
●藤本敦士(ヤクルト・内野手)
「困ったらうちに来い」
さる5日の試合前、楽天の星野監督はこう言って笑った。「来い」と誘われたのはヤクルトの藤本だ。その3日前に今季初昇格したばかりのベテランは、三塁側のベンチで報道陣に囲まれる星野監督を見つけると、小走りで駆け寄り脱帽して挨拶。星野監督は「来んでええっちゅうに」と言いながら、目尻を下げた。
「いつ(一軍に)上がってきたんや」「3日前です!」「今日はスタメンか」「はい!」という会話の後、星野監督は「おまえ(の打席で)はうちの投手に(わざと)打たせるよう言っとくわ」と言って周囲の笑いを誘っていた。ヤクルトではもっぱら二軍暮らしの不遇をかこつかつての教え子に、冗談半分で「ウチに来い」と言ったのだ。
そんな藤本が12日、ソフトバンク戦の七回に、宮本を二塁に置いて先制適時三塁打を放つなど3打数2安打1打点でヒーローに。「とにかくランナーをかえすことだけ考えていた。打った瞬間、抜けてくれと思った」と、久しぶりのお立ち台で喜びをかみしめていた。
00年のドラフト7位で阪神に入団。阪神の18年ぶりの優勝に貢献した03年には「恐怖の8番打者」ともいわれた。このときの指揮官が星野監督だったため、いい印象が残っているのだろう。「アイツは体が大きくないのに(174センチ)、チーム(阪神)で一番重い1キロのバットを使っとった。タフなヤツやった」と話していた。
しかし、04年に鳥谷が入団すると、早大OBの岡田監督は後輩の鳥谷を無条件で遊撃のレギュラーにし、藤本をあっさり二塁へコンバート。そして出場機会が激減した09年オフ、阪神からFAでヤクルトに移籍するも、昨季は夏場に腰痛を悪化させて戦線離脱。オフに腰の手術をし、今年もキャンプは二軍スタートだった。それでも本人はケガを言い訳にしない。
「与えられたチャンスで結果を残す。シンプルな考えで臨んでいる」といたって冷静だ。
星野監督のお世話になるのは、もう少し先の話になりそうだ。
▽福岡ヤフードーム=3万6735人(ソフトバンク2勝1敗1分)
ヤクルト000 000 201―3
ソフトバンク000 000 001―1
(勝)久古3勝 (S)林昌勇13S (敗)摂津5勝3敗
(本)松中3号
(日刊ゲンダイ2011年6月13日掲載)
これもオレ流か。
中日の岩瀬が12日の楽天戦で通算286セーブをマーク。高津(元ヤクルト、現BCリーグ・新潟)が持つプロ野球記録に並んだ。
全盛期は150キロ近い速球に、横に大きく曲がる独特のスライダーでライバルチームを翻弄。この日は最後の打者・内村をそのスライダーで見逃し三振に仕留めた。が、今は球威もスライダーの切れもすっかり衰え、「記録を追いかけるだけの人」になってしまった。
落合監督は現役時代、三冠王を3度獲得。選手の記録には無頓着なフリをしても、ベテラン選手の後押しは惜しまない。
不仲が囁かれる山本昌は08年に200勝を達成した以後、登板が激減。今季もここまで一軍出場はない。それでもクビにするつもりはないという。
山本が200勝を挙げた時、落合監督は「ユニホームを脱ぐ選手と脱がされる選手がいるが、彼は自分で脱げる選手。これから(勝ち星を)いくつ積み上げていくかだ」と語っていた。
落合監督は衰えが顕著な岩瀬も「抑え」として買っていない。近年は僅差で勝っている試合の最後は浅尾を起用するケースもある。12日の試合も、「3点差もあったので岩瀬を投げさせた」という声も聞かれた。
「ユニホームを自分で脱げる」選手になった岩瀬に、落合監督は「300セーブまでいけ」と言っているそうだ。今後は“勝ちが決まった”試合で、コツコツとセーブ数を積み上げていくことになる。
▽Kスタ宮城=1万8336人(中日3勝1敗)
中日100 000 040―5
楽天100 000 100―2
(勝)ネルソン5勝3敗 (S)岩瀬10S (敗)青山1勝2敗
(日刊ゲンダイ2011年6月13日掲載)
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