Nov 12, 2009
記憶に残したい情報は、高くてもいいので良い品質のコピー用紙を
インターネットやデジタルカメラでの撮影情報や写真などを紙に残したい方は結構いると思います。家電量販店で販売されているコピー紙はさまざまな種類があります。数十枚500円程度のものもあって、500枚程度で300円で買えるものもあります。安いものは確かに良いのですが、滲みてしまったり、保存期間が非常に短い場合が多いです。一生に一度のことは、お金をかけずいいので、普段とは別のコピー用紙をお勧めします。私は、以前の会社で、コピー用紙の補給要員でした。コピー用紙がないと本当に困るしまいますからね。今会議で使用しなければならない書類のコピー中にコピー用紙がないなんて事態は最悪です。会社は山のように、コピー用紙を購入して置いていました。も、まだその山だんだんなくなっていくんです。コピー用紙の消費量ってすごいですよね。
京都市出身でフランス最高位の芸術文化勲章を受章した彫刻家・故水井康雄さんの作品が市に寄贈されたことを記念する回顧展が7日、同市中京区油小路通御池の堀川御池ギャラリーで始まった。
水井さんは1925年生まれ。市立第一工業学校(現在の洛陽工業高)などを経てフランスに渡り、巨石を使った彫刻を得意とした。2008年死去。高さ4・5メートル、幅13メートルの「開く壁」をはじめとする彫刻作品について、製作前にモデルとして作るブロンズ模型など約70点を、実弟の正昭さん(73)=名古屋市昭和区=が市に寄贈した。
回顧展に先立って行われた市の感謝状贈呈式には約40人が出席。正昭さんが市に寄贈品の目録を手渡した。水井さんが自費でフランスに招いた銅駝美術工芸高の卒業生で京都教育大大学院1年の芦田風馬さん(22)=京都市上京区=は「あの指導があったからこそ、みんな自分の道で学び続けている」と振り返った。展示は水井さんと、芦田さんら卒業生の作品計約80点を並べている。13日まで。無料。
ダウン症の女性書家金沢翔子さん(25)=東京都大田区=の作品展が7日、京都市東山区の建仁寺大書院で始まった。東日本大震災の被災地を応援するために書いた「希望」、「共に生きる」などの力強い作品が並び、観光客らを魅了した。
同寺の春季特別拝観として、中国の寒山詩を主な題材に12点が披露された。翔子さんは作品づくりを進めていた最中、都内の自宅で地震に遭った。テレビに映る被災地の惨状に「何かやんなくちゃいけないと思った」と、母の泰子さん(67)と被災地を元気づける作品を付け加えた。
「希望」、「共に生きる」はともに縦1・8メートル、横4メートルの大作。翔子さんは「津波で家を流された人たちに元気と希望の光を届けたくて心を込めて書いた」と話している。
会場には2年前に同寺に奉納した「風神雷神」もあり、来場者は作品前で翔子さんとの記念撮影を楽しんでいた。展示は14日までの午前10〜午後4時。拝観料が必要。
「競馬の八百長レースを教える」と持ちかけ、掛け金や情報料名目で現金をだましとる詐欺被害の相談が全国で急増している。国民生活センターに昨年度寄せられた相談は、5年前の3倍に当たる2582件。悪質な情報提供会社もあり、日本中央競馬会(JRA)が注意を促している。
「絶対ツレやら他には話さないと約束してな。もうすぐ競馬のヤラセレースがあるねん」
3月中旬、こんなメールが八幡市の会社員男性(27)の携帯電話に同僚の男(37)から届いた。「父親の知り合いに馬主がいて負ける馬が分かっている」「1口1万円」。男は職場の信頼が厚く、3万円を手渡した。
その後、男から「149万円の配当金が入ったが、胴元へ先払いする手数料が必要」と言われ、さらに16万円を払った。だが配当金はもらえない。男はほかの同僚2人からも計47万円を集めていたことが発覚し、追及した結果、詐欺行為を認めた。男性は「大相撲のように裏の世界があると信じてしまった」と振り返る。
国民生活センターによると、競馬の予想情報に関する相談は、統計を取り始めた2005年度の825件から年々増加している。「JRAも認めている八百長レースを教える」「馬主が話し合って決める仕込みレースの枠があいた」などと持ちかけ、「情報料」をだましとる情報提供会社への苦情が目立つ。
被害の拡大を受けて、警察は詐欺容疑でこうした情報提供会社への強制捜査に乗り出している。大阪府警は1月に東京の男女4人を、また警視庁は2月に仙台市の男をそれぞれ逮捕した。
JRAは、悪質と判断した情報提供会社17社をホームページで公開している。担当者は「前もって結果が分かるレースは一切存在しない。被害に遭えば警察へ相談してほしい」と呼び掛けている。
北朝鮮や韓国、在日コリアンの子どもたちと絵を描くことで交流する「南北コリアとかながわのともだち展」がかながわ県民センター(横浜市神奈川区)で開かれている。
夢をテーマにした約200点が国境を越えた友情の広がりを伝えている。8日まで。
NPO法人「地球の木」理事長の丸谷士都子(しづこ)さんが中心になって企画した。昨年、県内の朝鮮学校への補助金打ち切りが取りざたされたことに疑問を持ったことがきっかけ。日朝韓の子どもの絵画展を手掛けてきた丸谷さんが「異なる文化を知ることが、朝鮮学校への理解につながる」と横浜での開催を思い立った。
これまで集めてきた作品に加え横浜、川崎市内の朝鮮学校の園児・児童にも描いてもらった。テーマは「夢」。サッカー選手から先生、宇宙飛行士といった未来の自分が画用紙いっぱいに広がる。東京、平壌、ソウルとリレー方式で共同制作した大作も展示されている。
来場者からは「どこの国でも子どもが見る夢は同じだと分かった」といった声が寄せられ、丸谷さんは「国やルーツが違っても、子どもには夢を見る権利も、友達をつくる権利もあることを感じてくれたら」と話している。
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