Feb 25, 2010
コンピュータの修理の生活安泰
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秋田市は6日、スマートシティ情報基盤を構築すると発表した。市内全域の社会インフラに関する情報を可視化・最適化する。同事業に参画するのは、アイ・エム・サービス株式会社(IMS)、日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)、伊藤忠商事株式会社(伊藤忠)、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)、 ESRIジャパン株式会社。
秋田市では、エネルギー受給の見える化や再生可能エネルギーの導入、グリーンツーリズムの推進、電子地域通貨導入など、最先端の知見を駆使する多彩なプロジェクトを展開し、都市のスマート化と同時に地域経済の活性化を目指す「あきたスマートシティ・プロジェクト基本計画」を3月に策定した。
この計画を実現するため、さまざまな社会インフラから情報を収集・統合し、分析を行い、政策を決定するために必要な情報を迅速に提供する「スマートシティ情報統合管理基盤」の構築を開始する。
同管理基盤は、市が所有する445施設の名称、住所、延床面積などの基本情報や、各所に設置したセンサーからのエネルギー情報、地図情報を統合管理し、特に重要な情報をダッシュボードに一覧表示する。
2011年度にはまず、5つの施設(秋田公立美術工芸短期大学、秋田市勤労者総合福祉センター、秋田市太平山自然学習センター、秋田市中高年齢労働者福祉センター、秋田市老人福祉センター)において、エネルギーデータの計測・集計・分析環境を構築。2012年度からエネルギー使用状況の見える化やエネルギー削減支援サービスなどを提供し、最適化を図る。
また、445施設の基本情報および電気料金などの請求書データを活用し、改正省エネ法の法廷提出書類に必要なエネルギー使用量の収集・集計や、数値の算出、書類の作成・出力を実現。地理情報システムとも連携して、延床面積やエネルギー使用量、コストなどに応じて各施設を段階的に色分けしたり、密度分布図やグラフ表示などの機能を提供したり、エネルギー管理をはじめとするさまざま意志決定を支援するという。
なお、同管理基盤の構築には、施設のエネルギーデータなどを集約しポータルに一元化する「IBM Intelligent Building Management」を中核として、センサーからのエネルギーデータ処理に伊藤忠の「ecoFORTE ASPサービス」、地理情報システム関連のアプリ開発にESRIジャパンの地図サービス「ArcGIS Desktop/Server」「ArcGIS Online」、基盤インフラにCTCのクラウドサービス「TechnoCUVIC」を活用する。
秋田市では、同管理基盤をエネルギー管理だけでなく、公共施設や道路、橋梁など都市を構成するさまざまなインフラを包括的に管理するシステムとし、将来的には広域の行政サービスを提供する基盤にすることも視野に入れている。
【クラウド Watch,川島 弘之】
米Apple創設者で元CEOのスティーブ・ジョブズ氏が亡くなったことを受け、11月21日に発売されるジョブズ氏公認の伝記に注目が集まっている。10月6日午後0時半現在、Amazon.co.jpの本のベストセラーランキングで1位になっている。
伝記「スティーブ・ジョブズ」は、「ジョブズ氏が唯一全面協力」した本人公認の書籍で、全世界同時発売される。講談社が販売する日本語版は上下巻の2冊あり、Amazon.co.jpの本のベストセラーランキングでは10月6日になって順位が上昇。上巻が1位、下巻が4位となっている。
米国のAmazon.comでも伝記への注目は急上昇しており、予約は4万1800%増加。書籍部門の売り上げ順位は419位から2位に上昇している。非公認の伝記「I, Steve」も売り上げが3万4825%増加し、3位に入っている。
※関連記事:花束、そしてかじりかけのリンゴがそこにはありました アップルストア渋谷
→http://bit.ly/pVVQd9
英国 Datawind は、世界で最も安いタブレット端末をインドで12月に発売する、と発表した。同製品には Android OS が搭載されており、インドの大学の学生を対象に35ドルで販売される。
同製品はインドで製造され、インド政府は製品の価格を低く抑えるために課税を控えるなどの支援をしている。また、学生が購入する場合にはインド政府が補助金を出し、これによって35ドルという価格を実現した。インド政府は、タブレット端末を広く学生に普及させることで、 IT 大国としての底上げを狙う考え。
同製品に搭載されたメモリーの容量はわずか256MBで、動作は高速とは言い難い。インドの大学はインターネット回線が遅いこともあり、学生は、タブレット端末からのインターネットアクセスの遅さに悩まされることになりそうだ。インドでは、2万5,000の大学のうちインターネット接続が可能なところはおよそ半数に限られ、512 kpbs を超えるブロードバンド回線にアクセスできる大学はそのうちの15%に留まっている。
Datawind の CEO Suneet Singh Tuli 氏は、同製品に関して次のように語った。
「中国が価格に革命を起こしたが、我々はインドならもっとうまくやれることを世界に示したかった」
同製品は、インド国内の一般ユーザーに対しては、60ドル程度で発売される見込み。発売時期は未定。
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